トップへ 糖尿病専門のクリニックです
ご挨拶 受診される方へ 診療について 糖尿病専門医 Q&A リンク TOPへ

Home > 診療について

飯田橋メディカルクリニック-診療について-
飯田橋メディカルクリニック-診療について-
対象疾患

生活習慣病(2型糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風、脂肪肝など)、
1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病)

診療方針

上記の生活習慣病は薬物療法が必要な事が多いですが、食事、運動などの生活習慣の改善により薬など飲まなくても解消することが少なくありません。当院は特に働く世代を対象と考えておりますので出来るだけ投薬しない方針です。投薬をする場合でも一時的に投薬するというように考えています。(40代で内服を始めたら30年以上その薬をのむことになりますので。)
1型糖尿病ではインスリン注射は不可欠ですので自己血糖測定をおこないインスリン投与量の調節をして良好な血糖コントロールを目指します。

栄養指導

生活習慣病の改善には食事が最も重要です。食事の改善をせずに薬で数値を下げても、その効果は一時的でしかなく、より強い薬、複数の薬を飲まなければならなくなります。当院では毎週水曜日に管理栄養士による栄養指導を行っています。

検査について

糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、脂肪肝では毎月血液(尿)検査をおこないデータの改善の有無をチェックしていきます。糖尿病では血糖コントロール状況の把握を十分に行うために血糖値だけではなくHbA1cグリコアルブミン1,5AGの3つの血糖指標を同時に測定します。

教育入院について

糖尿病にはじめてなった場合や、糖尿病について勉強したい場合、治療がうまくいかず困っている場合は教育入院はひとつの方法です。順天堂大学医学部附属順天堂医院と東京逓信病院でそれぞれ1週間の教育入院を行っておりますが、当院から直接入院予約が可能となっております。ご希望のかたは診察時にご相談ください。

自費診療

当院は保険医療機関ですが自費診療も行っています

1:

セカンドオピニオン外来

・・・・・

¥5,000(30分)

他院に通院中であるが、現在の治療方針に不満がある。
治療に不満はないが、薬をやめられるかどうか知りたい。
医者を変えようか迷っている。など
  上記のような場合、セカンドオピニオンとして受診されることをお勧めします。(順天堂での費用は¥20,000円〜です。治療に不満がありながら我慢している方が多いので低料金で実施しています。)

2:

生活習慣病健康診断

・・・・・

¥10,000

糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風、脂肪肝のチェックを行います。

3:

動脈硬化検査

・・・・・

¥3,000 (初診のかたは¥4,000)

PWV ABI測定により動脈硬化度を診断します。

4:

1,5AG &グリコアルブミン測定

・・・・・

¥5850(初回)¥4350(2回目以降)

糖尿病で他院に治療中のかたで、1,5AG &グリコアルブミン測定を希望される方。

用語解説

HbA1c

過去1〜2ヶ月の血糖値の平均の指標です。血糖値と異なり測定日の食事の影響は受けません。糖尿病コントロールの指標としてスタンダードですが、1〜2ヶ月の平均であるため変化が鈍いのが特徴です。
貧血があると低値を示します。正常値5.8%以下。糖尿病患者のコントロール基準は6.5%以下とされています。

グリコアルブミン

過去1〜2週間の血糖値の平均の指標です。測定日の食事の影響を受けないのはHbA1c同様です。1〜2週間の血糖値の指標であるため血糖値の改善、悪化を敏感に捉えます。正常値16%以下。

1,5AG

過去2,3日の血糖値を反映するとされている指標です。HbA1c グリコアルブミンと異なり血糖上昇により低下します。これは体内にプールされている1,5AGという物質が尿糖の出現と同時に排泄されるためです。食後のみ高血糖になる場合、HbA1c グリコアルブミンはさほど上昇しませんが1,5AGは低下します。血糖値の平均の指標というより食後過血糖の有無を反映する指標といえます。

血糖値

健常者では空腹時は70〜90mg/dlで食後でも140mg/dlを越えません。一般に180mg/dlを超えると尿糖が出るといわれています。空腹時血糖が140 mg/dlをこえると糖尿病と診断します。

1型糖尿病

血糖値を下げる唯一のホルモンであるインスリンを分泌する膵β細胞が破壊されてしまうためにインスリン分泌が低下、さらには消失するために血糖値が高くなる病気。通常肥満は認められない。生活習慣の悪化は発症には無関係。

2型糖尿病

食後早期のインスリン分泌が遅いという遺伝素因を持った人が肥満、運動不足といった生活習慣の悪化に伴いインスリンの感受性が低下し高血糖となる病気。遺伝素因は発症に重要であるが、この50年で患者数が50倍になった事情を考慮すると50年前は遺伝素因を持っていても糖尿病にならなかった人が沢山いたこととなり、発症には遺伝より環境要因のほうが重要であるといえる。
 
Copyright (C) IIDABASHI Medical Clinic